
こんな症状でお悩みではありませんか?|ひたちなか交通事故接骨院.com

むち打ち症は目に見えない
むち打ち症とは交通事故などによる強い衝撃が原因となって筋肉の損傷、神経の圧迫など引き起こしてしまうことで発症する症状です。
交通事故に遭うと結構な確率でむち打ち症が発症してしまいます。
さらにその中でも、事故当日に発症する人よりも数日、数か月経過してから症状が出始めたという方が多いのです。
首にはいくつもの重要な神経が通っています。
むち打ち症の早い段階の症状としては、首や肩周辺の筋肉痛やそれに付随する頭痛などが発症します。
また損傷した筋肉や歪んでしまった骨格によって神経が圧迫され、身体の各部の痛み、コリ、吐き気、耳鳴り、食欲不振、手足の麻痺、倦怠(けんたい)感や睡眠障害などの症状が現れるのです。
また厄介なことに、むち打ち症はほとんどの場合が視覚的に判断できるものではありません。
筋肉の損傷や神経の圧迫などはレントゲンには移りませんし、症状も身体の不調ではあるものの周囲からの理解は得られないようなものばかりです。
ひたちなか交通事故接骨院.comでは筋肉を触ることによって視覚的に分かりにくい損傷や圧迫を見抜き、根本から解消していきます。
交通事故に遭ったらすぐに治療を!
むち打ち症は筋肉が収縮して凝り固まることによって発症するもので、その際にさまざまな神経を圧迫してしまうためにさまざまな症状が出てしまいます。
その症状は該当部分の痛みを始め、頭痛や倦怠(けんたい)感などの目に見えない不調がほとんどです。また、痛みも一通りのものではなく、個人個人によって鈍い痛みや吊るような痛みを感じることもあります。他にも吐き気を感じたり、手足の感覚がなくなったりします。
ひたちなか交通事故接骨院.comでは凝り固まってしまった筋肉を手技などを用いてよくほぐし、むち打ち症を根本から解消していきます。
むち打ち症は早期治療によってより早く完治することができるので、交通事故に遭ったらすぐにでも治療を開始することが望ましいです。
ひたちなか市にある当院ではマッサージや手技などの外部から筋肉を揉みほぐす施術に加え、深層筋、深層の筋肉をほぐすために電気治療を行ったりもします。レントゲン撮影で見えないような不調でも、お気軽にご相談ください。
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